ファインダーの向こう側、哀求

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12月になりましたね。
師走の東京は相変わらず賑やかです。

僕は浮き足立つ人の群れを離れ、
一人カメラを構えていた。


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


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■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


仰ぎ見た空に輝く一つの光りは、
いつも手が届きそうで届かない…
その光りを掴みたい。
だから、僕は背伸びばかりしている。

心の片隅にある小さな灯火は、
決してその光を失わず…
燻ることも燃え尽きることもなく、
いつも僕の胸の中にある。

足元にある花や木々からは顔を背けていた。
今、そこにあるものに満足はしないから…
いつも満たされないでいる。


何をしたら、何を得たら満足するのだろう?
今年も僕は何を残せただろうか?
いつものことながら、
そんなことばかり考える季節になった。

欲しいものは、
どうやったら得られるのでしょう?


益々、解らなくなってきました。

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有川 晃貴


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