夜の向こう側、α100と発色 - a talk

夜の向こう側、α100と発色

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SONYのα100を持ち出し夜のお散歩。
夜にファインダーを覗く行為は何故か
犯罪的な香りがする。

響くシャッター音、人の視線。
僕が夜を撮影する姿を誰かが窓越しで、
横目で見ているかもしれない。

なんとなく罪悪感と興奮が入り混じった。


a100_aoihikari_060903
■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


a100_cafe_060902
■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


a100_denwa_060903
■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


a100_boku_060903
■SONY α100 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC


α100は高感度ノイズが多い。
実用レベルだとISO400までだろうか。
プリントをしていないので、解らないけれど、
モニタ鑑賞レベルでもISO400までだろう。

だけど、発色や色ノリはチューニングすると、
僕好みに変化した。


夜の発色。


今の僕にはこれくらいで十分だ。
ISO800まで実用レベルは欲しいけど、
もっと明るいレンズが必要なのかもしれない。
手ブレ補正がついているにも関わらず、
やっぱり、夜はブレてしまう。


呼吸法、集中力。


日本古来の武術にも似たカメラの世界。
シャッターが開いてから、閉じるまで。
その間隔が長くなるほど、
僕は夜の一瞬と自分とを戦わせている。

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