夜の撮影にも慣れておきたくて、
GR-Dを片手に高円寺の商店街を撮りに行った。
そうすると、高円寺は阿波踊りの祭りだった。
喧騒が嫌いな僕は青梅街道を引き返し、
家路に向かった。祭りは好きじゃない。
東京の夏の夜は普段でさえ、喧騒が増している。
そのうえ、夏祭りなんてのは馬鹿げている。
ノイズの多い町並みに祭りはノイズを増す。
夜の撮影は高感度が適しているが、難しいね。
GR-Dは高感度でノイズが多いし、手ぶれ補正がない。
ピンボケが凄まじい…
今は下手糞さを楽しんでみよう。
素人の僕にとっては夜の採光は修行が必要だ。
祭りのノイズは慣れないが、
GR-Dのノイズ感には慣れておきたい。
夜の向こう側にあるその瞬間を採光したいから。



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