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Secret ~心で感じる写真展~に行ってきた。
RICOH RING CUBEで、昨日まで開催。
2009年12月23日(木)~2009年12月28日(月)

RING CUBE Secret ~心で感じる写真展~


「心眼を極める」をテーマに、作品を出展する作家の名前は明かすものの、誰がどの作品の作者かは判らない展示とし、且つチャリティーとして販売するものです。


企画の概要を説明すると、以下になります。

・プロの写真家が写真を展示。
・誰が撮影した写真かは記載されていない。
・欲しい写真があれば、一律、1万5千円で購入可能。
・作者は後日発表されるし、購入者も作者を知ることができる。
・作品を購入したい人が重複した場合は抽選となる。


実際に約40展近くの作品を鑑賞してみると、
自分の興味が沸く写真の様式というものが偏っている。
カラフルな写真よりもシュールでモノトーンな作品を好んだ。
三点程、購入したいなと思った写真があったので、
何度もじっくり鑑賞し、最終的に一点だけ購入希望を出した。

おそらく、抽選になって手にすることはないのだろうと思う。
だけど、この企画はとても良いと思う。


丁度、今月のPHat PHOTOでも特集があったが、
写真を販売するという文化はまだまだ乏しい。
それは、「写真が複製できるものである」という認識が高いからだ。
写真の流通量を制限し、クレジット保障することで、
値段を付ける方法などがあるらしい。

今回の写真展の写真は一人しか購入できない上に、
チャリティーも絡んでいるので、1万5千円という値段だ。


きっと、今回の企画に参加した写真家の皆さんは、
普段、一点、1万5千円なんかでは写真が購入出来ないだろう。
作者に拘らず写真と対峙して気に入ったモノを購入できる。
そういったコンセプトが何より良いと思った。


今後もこの企画を定期的に催して欲しいと感じます。


【追記:2009年12月30日】
展示作品はこちらで見ることができます。

Acru(アクリュ)でお洒落なカメラストラップが買える。
「ファッションとカメラの新しいカタチ」とのことです。

Acru(アクリュ)


先日、カメラ関連のブログを色々見ていたら、
お洒落なカメラストラップを発見しました。
調べてみると、このAcru(アクリュ)というお店の品物らしい。

ハンドメイドの手作り感とこだわりの品々が並んでいます。
オンラインショップでも購入できるので、今度買ってみたい。


革のストラップも良いけど、「麻ストラップ」って商品が、
とても良いんじゃないかと思ったり。
実物を見てみたいですね。。。

「月刊 酒井若菜」を買ってみた。
月刊シリーズって値段上がったのかな?

月刊 酒井若菜


前から1500円もしたっけ?と思いましたが。
興味のある女性が被写体ということで、
何年かぶりに月刊シリーズを買ってみました。

酒井若菜が被写体なんですが、良いです。
日常と非日常の隙間を酒井若菜が持つ淫靡な魅力で、
埋め尽くされています。
カメラマンは「CHIKASHI KASAI」という人です。
初めて知るカメラマンですが、とても好みの写真を撮ります。


酒井若菜という女優の艶やかさと、
彼女自身の芸能スタンスみたいなモノが、
上手く表現されているのでは無いでしょうか。

何処となく、神秘的で何処となく、インディペンデント的な
魅力の中に大衆を惹き付ける輝きを持っている。
そんな酒井若菜の今が引き出されていると思いました。
僕もこんな写真撮れる様になりたいです。

モデルさん募集中。。。

PHaT PHOTOの作品講評が凄く為になる。
初めて、雑誌を買ってみたんだけど、良いですね。

phatphoto


何となしに、9-10月号を見ているのですけど、
この、PHat PHOTO CONTESTという座談会形式の
作品講評の内容がとても為になりますね。

アマチュアの視点と違うことが明確に文章から伺えますし、
この間ハービー山口氏のワークショップで見られた様な、
写真家の視点と着眼点の落とし所が随所に見えます。


アマチュアの視点での講評とは違うんですよね。
文章の中から、それをつむぎ出して参考に出来たら素晴らしい。
そんな思いで何度も作品講評とその作品を見ています。

答えは簡単には見つからないですが、
写真表現とは何か?をちゃんと身体に入れて、
取り組みたいなと思います。

DOMKE(ドンケ)がbpr BEAMSとコラボしてた。
オシャレなカメラバッグを探している方に朗報です。

DOMKE bpr BEAMS F-3X


DOMKE bpr BEAMS F-2


形や仕様はDOMKE(ドンケ)そのものですが、
bpr BEAMSのロゴが入っているので満足?
行く人も居るかもしれません。

値段はちょっとお高いですが、カジュアルな洋服に
DOMKE(ドンケ)は合うと思います。


んー、リアル店舗で商品を確認しましたが、
僕の場合は購入する気になれませんでした。
でも。このカメラバッグならタウンユースでも、
本格的な野山でもどちらでも対応できそうですね。
一個、買っておいても損はないかもしれません。

現在、リアル店舗にはあると思いますが、
ネットでお求めの場合は「BEAMS」からどうぞ。

写真家「ハービー・山口」氏にお会いしました。
リコー主催のワークショップで作品にアドバイスを
頂くという企画に参加。


ワークショップ ハービー・山口


定刻より少し早めに銀座にRICOH RING CUBEに到着。
エレベータで9Fまで上がり、受付を済ませた。
フロアの一角に用意されたスペースに長い机が二つ。
その端っこに「ハービー・山口」氏はすでに座っていた。

年齢の割りに精力的なオーラを感じるものの、
嫌味のある感じではなく、とても穏やかな雰囲気を感じた。


10名がそれぞれ順番に自分の作品(ポートフォリオ)を
「ハービー・山口」氏に見て貰いながらアドバイスを頂く。
僕はくじ引きの結果、3番目に順番が回ってきた。

用意していったポートフォリオは「miraclefinder」の一部抜粋。
写真だけで表現しているわけでは無いので、
受けないだろうな、と思ったが案の定受けなかった。

写真と文章がまだ未熟である為に、双方で補っている感じ。
「ハービー・山口」氏からはもう少し写真、文章を個別に鍛えて、
もっと高い位置で融合しなくてはダメだという趣旨を頂きました。
また、僕のポートフォリオをみて、以下の意見を頂きました。

・とても君の几帳面さが出ている
・もっと楽に堅苦しくなく遊びを持ってみては?
・心を大きく持てるようになるのが大事


とのことでした、正確は完全に言い当てられてますね。。。
丸で占い師の様ですが、こういったメンタル面のアドバイスを
おっしゃったのは僕にだけでした。
何か大きく欠落した物でも感じられたのでしょうか。


「ハービー・山口」氏にお会いしたら聞きたかった事が、
三つ程ありました。
その答えが他の方へのアドバイスの中に含まれていたり、
質問させて頂いしました。

僕が聞きたかったのは以下の三点。


・ポートレートを撮る際の向き合い方、スタンスなど。
→まず褒める、犬がいたら犬を褒める。撮る前のコミュニケーションが大事。

・インターネットや書籍など公開する場合の肖像権や被写体へのフォロー。
→色々な判例はあるが、参考にしてもらいたい書籍が「撮る自由
→写真を撮る為に相手に事前に了解を得る場合が多い。
→作品として公開する写真は公開する旨の了解までは取ってない。
→フィリップ・ロルカ・デコルシアの判例のお話など。

・道具が手に馴染んでマンネリが生じた場合の対処方法など。
→時間が無くて聞けなかった。残念。


また、他の方の作品のアドバイスを聞きながら、
メモしたことを以下に記載しておきます。

・表現対象をできるだけ限定し狭くする
・写真の構成を考える
・テーマを絞り込む
・興味や分野を絞り込む
・上にスペースを空けると希望が表現される
・下にスペースを空けるとリアリティが表現される


「ハービー・山口」氏ならではな語録。

・ライブ会場などで写真を撮る時は音は聴こえてこない
・撮らされてしまっているな
(鮮やかだが、なんら主張の無い花の写真見て)


ちなみに、今回のワークショップに来ていた人が、
「ハービー・山口」氏から写真集にしよう。
って、お話にまで発展している人が居ました。
その方の写真はとてもコンセプトが明確で、
写真の技術や色再現性の技術が凄かったです。


僕ももっと上達したいなと思います。

写真「ポートフォリオ」を作成してみる。
ポートフォリオって言葉は投資関連で使っていましたが、
写真やアートの世界でも使うのですね。

恥ずかしながら、今日まで知りませんでした。


来月、RICOH RING CUBEのワークショップで、ハービー・山口氏に
自分の作品を観てもらえる機会があります。
僕の場合、活動といっても、「miraclefinder」でのWeb活動だけ、
写真と文章をどうファイリングしようか?
と色々考えていまして、ぼんやりと方向性が見えてきました。
A3の紙にタイトルを書き、2Lサイズの写真を貼り付けて、
文章を書く、Webのレイアウトと似たスタイルを作ります。

フォントの感じとか、カテゴリの表記などは思案が必要ですね。


上手く伝わるかは心配ですが、まずはファイリングということで、
ファイルを探すことに。。。
東急ハンズにA3のファイルを買いに行って、A3の紙をファイリング
する時に厚みを付けたいので、黒い厚紙でも買おうかと思っていた。
だけど、いつもは入らないヨドバシカメラの一角を覗くと、
「ポートフォリオ」って言葉が目に入った。

あれっ、、、ポートフォリオって、
今回のワークショップのテーマだったな。


第1回ポートフォリオレビュー
~あなたの作品をハービー・山口氏がアドバイス~


ポートフォリオって何だろ?って思ってましたが、
まさに、これ!!というのがあった。


プレミアム ポートフォリオ


プレミアム ポートフォリオ


プレミアム ポートフォリオ


プレミアム ポートフォリオ


コスモスインターナショナルのプレミアという商品です。
以下の二つを買いました。

PM-A3
PBR-A3


こういうのちゃんと売ってるんですね。
革張りのファイルがかっこ良かったけれども、値段が高い。
仕方が無いので、手頃な値段の物にした。
と言っても、リフィルを足したら総額1万円ぐらいした。
自分の作品をちゃんとファイリングするのも技術の一つですね。
少し、色々と考えてみます。

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有川 晃貴


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