ZOOM「R16」が万能すぎて素敵です。
MTRことマルチトラックレコーダーの正統な進化です。
DTM市場って裾野は広がってきたと思うのですが、
機器の進化は絶えています。新しい顧客のニーズがあるわけでも、
革新的な技術進化があるわけでもない。
そんな暗黒の時代がここ数年続いているDTM業界ですが、
これは顧客のニーズにバッチリ合うのではないでしょうか?
そもそも、MTR自体がDAWに飲み込まれて、各社ろくな商品を
作ってこなかったのが現実です。そこへこの「R16」が登場です!!
良いですよ、コンセプトも技術も”今”の顧客のニーズにあっています。
まず、以下が注目すべき良い点ですね。
・SD/SDHCカードを採用
・量子化ビット数:24bit
・サンプリング周波数:88.2kHzに対応
・WAVファイルで録音可能
・USB2.0でPCと接続可能
・DAWのコントロール・サーフェス機能を搭載
・コンパクト、軽量。とくに電源が小さい
・電池駆動可能
これだけ、書いてると、ここ数年の技術を寄せ集めただけです。
でもそれが良いんですよ。こんなあたり前の進化を遂げた商品が、
ZOOMからしか出ていないこのDTM市場に問題があります。
ニーズを掘り起こすっていうのはこういうことだと思いました。
僕は10年近く前に買ったKORGのD12を使っていますが、
久々に「R16」なら買い換えてみたい。
商品を買ったわけじゃないので、使用感などわかりません。
これから購入した人のブログなど見て考えたいと思います。
欲を言えば、ケーブル類は前から挿したいかな。
背面にジャック穴があるとケーブル類がかさばって面倒です。
これも、デザイン的なものを考えたら仕方ないですね。
しばらく、お金を貯めて様子見です。


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