レミオロメンが「Flash and Gleam」という、
今年の夏に行ったLIVEの音源を発売しました。
このCDは2006年内の限定発売らしい。
レミオロメン
2006年11月1日 発売
「蒼の世界」以降のレミオロメンは、
文学的な表現とSOULを一度に失った。
だから、僕達はレミオロメンについて、
大きく戸惑い沢山の迷いの言葉を書いた。
そして、この「Flash and Gleam」は「HORIZON」
の楽曲が中心に収録されている。
「HORIZON」は賛否両論で良くも悪くも
レミオロメンの未来を分けた作品である。
「HORIZON」の僕の感想は前に書いた通りです。
ここ最近は僕自身のレミオロメンへの
感情は薄らいで行くばかり。
ether[エーテル]で感じたあの感動をもう一度…
だけど、この「Flash and Gleam」は
是非、一度は聴いて欲しい!
レミオロメンはライブバンドだと再認識する。
とても勢いのある、”純”なレミオロメンの音楽が
このLIVE音源には沢山詰まっている。
一曲目、荒削りのギターで始まるモラトリアム。
四曲目、傘くらげはLIVEでも良い感じ。
六曲目、シフトはBUCK-TICKっぽくて好き。
八曲目から紙ふぶき、粉雪、南風と続く展開は、
レミオロメンのやさしさオンパレードって感じかな。
十一曲目、雨上がり以降のダイナミックな展開は、
更なる未来への予感を感じさせてくれる。
そして、新曲として収録されているアイランド。
このアイランドという曲に込められたメッセージは、
とても深く、とても切ない。
藤巻自身の葛藤とは、変わり行く者や物への受諾。
その変化を受け入れるまで、葛藤は続くと思う。
年を重ねることや環境の変化が
彼を苦しめるだろう。
誰もが薄れ行く想いや湧き上がる
現実の海に溺れている。
そんな世の常をずっと歌い続けて欲しいです。
藤巻には僕達の代弁者として。




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