洋服を選ぶ基準が変わってきた。
そう感じることが多い。
おそらく、自分に「似合う」「似合わない」が、
選択肢の中の一つに加わったのだと思う。
なーんだ?今まで似合うか似合わないかの基準は無かったのか?
と言われるかもしれないけど、ほぼ無かったと思う。
意識したこと無いので、きっとそうだと思う。
洋服を買う時や、朝、クローゼットから洋服を選ぶ時。
自分に似あう物を選ぶというよりは、カッコ良いからとか、
素材感が合うとか、色合いが良いとか、シルエットが好きとか、
そういったことを総合的に判断して選んでいる。
もちろん、自分の体系に合わない場合もあるのだが、
それは自分の体をダイエットなりして、服に合わせる。
そんな感じだから、似合うとか似合わないとか考えたことなかった。
では、何故似合うか似合わないかの基準が加わったのか?
きっとこれまでの判断基準から、加齢による身体の変化が加わり、
そして、「保守的」な思考も加わることで変化したのではないかと思う。
加齢による身体の変化とは、やっぱ体系ですかね。
いくら努力しても肉の付き方が下へ落ちてくるので、
これまで出ていたシルエットが同じ洋服を着ても出ないです。
もうひとつ、「保守的」な思考っていうのは、TPOを越えた何か。
TPOってのは皆さんある程度考えて洋服選びをすると思うのですが、
それを越えた「常識」とか「安定感」とかを求めるわけです。
たとえば、会社に着て行くのに周りと浮かないだろうか?とか。
TPOを越えた何かが意識で働くのです。で、ダサくなって行く。
何故、若い頃あんなにもオシャレだったはずの皆さんが、
歳を重ねると、 一往にダサくなるんだろう?
そう疑問に思ってました。
きっと金銭的な問題では無いだろうな…
と想像はしていましたが、これも理由の一つでしょうね。
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