柏木吉基「人は勘定より感情で決める」を読んだ。
随分前に買って放って置いた本でしたが、
タイトルが魅力的ですよね。
売上アップを「自分の力」と事実誤認、若手vsベテランの話が噛みあわず会議が空回り、決断をひたすら先延ばししようとするマネージャー、すべての原因はこの“感情のカラクリ”にあった!ネガティブなメールを3秒で好印象に変えるコツから200万円がついつい安く感じてしまうマジックまで実例満載。
僕は”人は論理じゃなく本能で最後は決める”という
持論を持っていまして。。。
まあ、それに似た内容なのかなと思って読んでみました。
内容としては「行動経済学」という分野の基礎的な説明です。
個人的には以下の項目が勉強になりました。
・平均回帰
・価値関数
・確立加重関数
・サンクコスト
・保有効果
・現状維持バイアス
・利用可能ヒューリスティック
・代表性ヒューリスティック
・非合理な判断は3種類のバイアスから生まれる
僕の持論とは別の所にある内容でしたが、
人間の不合理な行動を裏付ける原理を説明しています。
ちょっと一回読んだだけでは内容を覚えられないので、
また、もう少し自分が成長したら読み返してみたいです。
面白いというよりは、「ふーん、そうか。」って感じですね。
勉強にはなるかと思います。
営業さんやマーケティングの人なら、
楽しんで読めるのではないでしょうか。


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