一川誠「大人の時間はなぜ短いのか」を読んでみた。
普遍的とも言えるこのテーマへの関心が増すばかりです。
一川 誠 (著)
2008年9月17日 発売

大人の時間はなぜ短いのか
冗談抜きで、大人の時間はなぜ短いのか?を悩んでいます。
時間感覚が加齢と共に変わることへの反逆の為に、
まずは何故、大人の時間はなぜ短いのか?を学ばなくていけない。
そんな切実な思いから、この本を買ってみましたが。
何やら難しいことばかり書いていて面白くありません…
そういうことが知りたいんじゃないんだけどなぁ。
という項目がずっと続きまして、、、
第五章ぐらいから読めば、少し面白い仮説が出てきます。
身体的代謝によって心的時計の進み方が変わることは、様々な要因で時間の長さの感じ方が変わることに関連している。
なるほどね。代謝ですか…
考えてもみなかった。
身体的代謝が落ちると、心的時計の進み方が遅くなる。
したがって、1分、1時間、1日、1年が心的時計よりも早く進むとのこと。
つまり、実感として1分、1時間、1日、1年が経つのはまだ先と感じる為に、
時間が早く進んだと感じられるとの考え方らしい。
どうでしょう。単純な代謝だけの話で言えば、落ちてますよね。
だけど、かなりキープもしていますので、そう単純でもないですね。
季節感とか時間間隔を10年ぐらい前の感覚に戻したいと思ってます。
やれること、やっていることの母数が増えている分だけ、
時間の使い方に余裕が無くなっています。
何をすれば季節を感じ、時間を長く感じる生活になるのか?
時間の感じ方は人それぞれなので、僕の中で感じ方が変われば、
全てが変わったことになります。
ちょっと哲学的になって行きそうですが、挑戦です。
本当の意味で若返るって、こういうことかもしれない。
大切な時間との向き合い方を戻してみたい。

コメントする