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2014-09-07

書籍「グロースハッカー」を読みました(感想/レビュー)

書籍「グロースハッカー」を読みました。感想でも書いてみたいと思います。

この本はグロースハッカーとはどんな仕事だろう。グロースハッカーとはどんな手法を用いているのだろう。そんな疑問が晴れる内容です。

 書籍「グロースハッカー」を読みました(感想/レビュー) 書籍「グロースハッカー」を読みました(感想/レビュー)

グロースハッカー 書籍「グロースハッカー」を読みました(感想/レビュー)

近年、グロースハッカーなる言葉を耳にするようになりましたが、グロースハッカーとは従来のマーケティング方法にとらわれずに新しいマインドセットでサービスを拡張することに責任を持った人だということです。また、従来のマーケターの領域を超える製品領域にもコミットメントして改善を促すのもグロースハッカーの仕事の一つです。

製品領域というと、つまりは製造過程にも踏み込んだ仕事の領域となり、従来のPRや広告といった仕事の領域からは随分と広がることになります。また、IT分野ではそれらはエンジニアの領域であることからエンジニア出身のグロースハッカーに注目が挙がっているというところでしょうか。非エンジニア出身のマーケターはエンジニアリングを学ぶ必要がありますし、エンジニアはマーケティングを学ぶ必要があるということです。

そもそも専門性の高い両分野であるからこそ、そう簡単にこれらの領域がシームレスになっていくとは考えづらいのですが、マインドセットとしてはどんな職種の方にも共通するこれからのビジネススキルだと感じます。

すべての人ではなく、ふさわしい人へ

クチコミは偶然には起きない。設計するものだ。

企業はサービスそのものの改善に投資する必要があるのだ。ユーザーがそのサービスから離れられなくなる(そして友達を誘う)まで改善しよう。

グロースハッカーは「プロダクト・マーケット・フィット(PMF)」をいかに近づけるかというのが最大の仕事であるといっています。サービスと顧客のニーズが完全にシンクロするまで改善を繰り返すということのようです。

この書籍の良いところは具体的な例を元にグロースハッカーの仕事内容の具体的な点にまで言及していることだと思います。マーケターの方、エンジニアの方、何かしらの製品開発をしている方に是非おすすめしたい書籍です。

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グロースハッカー 書籍「グロースハッカー」を読みました(感想/レビュー)



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