toggle
2014-08-30

書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました(感想/レビュー)

書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました。感想でも書いてみたいと思います。

広報(PR)と広告の違いも今一理解していない僕ですが、マーケティングは興味分野であり、グロースハック的な視点を強化する為にも広告について学んでおく必要があると思いました。

 書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました(感想/レビュー) 書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました(感想/レビュー)

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。 書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました(感想/レビュー)

サービスを広く知ってもらい、使ってもらうことが、Webサービスに携わる者の重要な活動の一つと言えます。近年はグロースハッカーなる職種も現れてきて、エンジニア経験者がKPIにコミットメントするような時代になってきています。

統計情報を駆使してKPIを組み立てて、UI/UXデザインの提案をし、技術開発の優先順位も戦略的に立案できるような人材がサービスを牽引していく。そして、口コミによるバイラル方法を考え、時には効果的な広告に投資をしてサービスの認知度を上げていく。そんなスーパーマンのようなグロースハッカーに近づくには、どれだけの経験が必要なのでしょう。

近年では随分、テレビを見る機会が減ってしまい、手のひらの中のスマホの世界にどっぷりと時間を費やす日常になってしまいました。我々は技術革新と共に生活様式が変化するという事実があります。それは決して無視ができない事実なのかもしれません。

この書籍はWebサービスに関することに限定した話ではなく、一般的な事例を踏まえて広告効果の”今”について書かれています。広告がリーチする対象とその効果を知ることで適切な広告方法を適切に使用しましょう。ということだと考えられます。

マスメディアやソーシャルメディアはあくまで「媒体」。広告、PR、プロモーションなんかもあくまで「手法」。これらはすべて単独では「技」であって、その組み合わせで初めて「芸」になる。これについてほとんど異論はないだろう。しかしここで重要かつ、なかなか答えが難しいのは、「ではどうやってその最適な組み合わせを見つけるの?」ってことだ。パート1で田端氏は、この技の組み合わせを「ゴルフクラブ」にたとえた。

この書籍でとてもわかりやすかった部分の一つが、広告手法をゴルフクラブにたとえて解説していたことです。広告分野についてまったくの素人の僕でも新しい理解がありました。

リーチしたいコミュニケーション主体の人数規模に対して適切な広告手法を使い分ける必要があるということを解説しています。

広告ってどういうことなの?っていう方から、製品やサービスを人に知って貰いたいという方まで、基礎的な概念を構築するのに役に立つ書籍だと思いました。

 書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました(感想/レビュー) 書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました(感想/レビュー)

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。 書籍「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」を読みました(感想/レビュー)



関連記事